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みかんの木オーナー <田舎暮らし> |
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What’s News
食べ終わると
ゴミ
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所在地情報
しずか村
〒431-1425
静岡県浜松市北区三ヶ日町
上尾奈672-1
電話:090-6353-3882(小野)
FAX:053-525-1293
しずか村とは
みなさま、しずか村のホームページに、ようこそお越しくださいました。
三ヶ日町は、浜名湖のほとりにある自然が豊かな地域で、温暖な気候ときれいな空気、
水、緑があります。
しずか村はそんな自然を守りながら、共存していく農業を営んでいます。
しずか村は、平成元年、代表者小野博義を中心に、自然共存型農業を掲げ、
代表者の考えに賛同する地域農家で結成されました。
主に静岡県浜松市三ヶ日町の農林地を活動拠点として、自然共存型農業を目指し、
減農薬・無農薬での三ヶ日みかん栽培に取り組んでいます。
「自然共存型農業を支えるためには、消費者であるみなさまとのコミュニケーションが非常
に大切です。食にとって、ひいては地球にとって本当に大事なことは何か、を感じて頂く為
にも、都市のみなさまと、われわれ農村との結びつきを作りたい。」
この思いを基本としてこのホームページは生まれました。ぜひみなさまに、豊かな自然
の中で見て、触れて生きた自然の中の農業を感じてもらえれば、しずか村はうれしいです。
自然と人間の共存
桜が一段落すると、そろそろみかんの花が咲く時季です。
白い花弁は5つ。とても香り高い花ですから、畑の近くを車で通るだけでいい香りがし
てきます。
このみかんの花の、香りと蜜を求めて、周辺からたくさんの昆虫が群がってきます。
しずか村に遊びに来るのは、ミツバチが多いです。
また、甲虫の仲間たちもうれしそうに飛んできます。
やがて実になる花の柱には、蜜がいっぱいなのです。ごちそうですね。
しずか村ではみかんの花がいい香りですが、ほかの畑はどうでしょう。
ある畑では、この昆虫たちを皆殺しにしようと殺虫剤をまいています。
なぜ昆虫を殺すのか。蜜をごちそうするのは悪いことでしょうか。
蜜を昆虫になめられると、そのなめられた跡が果実になったときに斑点となって残るの
です。ただそれだけです。
「見かけが悪くなる」という理由だけで、昆虫にとって一番楽しい時に殺される。
残酷なことです。
昆虫は、蜜をなめると同時に、みかんの木にとって必要なさまざまな行動を行います。
たとえばハチは害虫を適度に駆除したりしてくれます。
この「適度」が重要です。害虫もいなくなると、さらに強力な害虫や病気がきっと現れる
でしょう。
昔、中国ではスズメの害に苦しんだ農家が、いっせいにスズメを駆除したところ、イナゴ
の大発生による大飢饉が発生したことがあるそうです。
毛沢東の時代だったと思います。
これが自然の摂理というもので、無理に押さえ込もうとすれば、その反動はより大きく
なって、やがて手がつけられないことになるとわかっているはずです。
ただ見かけだけを「多少」あきらめれば、昆虫とも共存し、生態系を利用した安全な栽
培ができるのに、この昆虫を皆殺しにすることで、さらに大規模な害虫駆除もしなくては
いけない、そして農家自身も、農薬によって不健康に陥る。農薬のコストもかかる、いい
ことは見た目だけです。
こうした悪循環がずっと日本の農業の現場で続いているのです。
活動内容
1. 自然共存型農業の活動
・無農薬、低農薬栽培によるミカンの木のオーナー制度
|
現在、静岡県内をはじめとして愛知・東京・埼玉・千葉の個人や法人がオーナー登録をしている。余暇を利用し所有する木の観察や手入れをする、他オーナー自ら収穫する喜びを味わっている。しずか村スタッフが日常管理を請け負っている。 |
・かんきつ類宅配サービス
|
購買者に対して、三ヶ日みかんをはじめとする柑橘類を、完熟出荷で宅配している。 |
・自然学校・林間学校の招待、総合学習での協力
近隣をはじめとして、多数の小・中学校の受け入れ実績あり
2. 環境保全への取り組み
・かんきつ類の生ゴミを都会のゴミにしない対策。
→ 詳しくはこちら
・バイオエネルギー植物育成。
・食用廃油からのバイオディーゼル燃料精製。
3. 老後を見つめ、相互に支えあう暮らし作りの提案と活動
|
シニア世代の、地方へ移住を希望するニーズに応える居住地の提供と生活デザインの提案。 |
4.
暮らしを愉しむ里としての活動
・陶芸教室の主催
・ハーブ栽培教室の主催
・森林を愉しむ里の主催