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代 表者プロフィール
発表論文: 読売新聞 第8回緑の都市賞 建設大臣賞 受賞
レ イチェル・カーソン 日本協会通信員
代表者ごあいさつ
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みなさま、しずか村のホームページに、ようこそお越しくださいました。 私は、農業高校の科学教師をやっておりました頃より、農薬の研究、みか ん栽培に関する研究を続けており、しずか村設立前より、三ヶ日みかんの無農薬栽培に 成功しました。 |
しずか村代表 小野博義 |
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これをスター
トとしてしずか村は自然共存型農業をめざし、皆様に安全で健康な 「自然 共存型農業ってなんですか?」 といわれたら、それ
は食物連鎖の保全と言い換えることができます。 き、その回復のため に更に強い薬剤を使用して、環境汚染を広げる。 害虫は耐性を持って 再び発生しますので、終わりのない悪循環に陥る。 自然を壊してまで農
業をすれば自分たちに必ずつけが回ってくるのです。 高等動物まで連鎖し て生きていかなきゃいけないような仕組みがこの世界にはあ る と感じます。 緑の保全にはこの食物連鎖の保全が欠かせませ
ん。 てしまう農業の方法
は持続不可能で
す。 ですから、われわれ にとって害のものも、益があるものも両方共存させてその中 で生産をしていく工 夫が、自然共存型農業と いえます。
全・安心な作物にな
るよう工夫してい
ます。 これを実現し、発展 させていくことが、しずか村周辺の環境保全に つながることと なるのです。 こ の自然環境の中で農作物を作る自然共存型農業を可能にするために、生産 者も消費者も喜ぶよ うな農作物を流通させ、安全でおいしい作物を皆様に食べ ていただ くことを実現できれば、生産者が無理に農薬を使って上げ底にして、生 産費がかかって、 じゃあこれだけの値段で売らなきゃいけない、というような悪循 環も無 くなります。
の農地は次の世代に
受け渡せないかもしれません。 見かけにいいもの ばっかり作るためには農薬をたくさん使ったり、大量生産をして 温室でたくさん作る とか、肥料を無 理にして大きくしたりするもので、そこに問題 が生じたわけです。
全てうまくいくためには、都会の人にしっかりした目を持ってもらって、 そして田舎 を育ててもらいたい、そしてたまには田舎に来て欲しい。 ホームページを通じたコミュニケーションを重ね、単なる売り買いを超え るこうした 関係が実現できれば、と私たちは思っています。
われわれは未来の子供たちのために頑張り
ます。 しずか村 代表 小野博義 |
メ ディア登場履歴
〜 エッ セイ〜
| 親 切のしあいっこ |
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二人の母と一緒に暮らしております。 八十四才の実母と七十九才の義母です。 妻が二人を混合しないようにと、前者をAばあさん、後者をBばあさんと呼んで、こっそり私たち夫婦の間だけで区別しており ます。 例えば、「今日はAばあさんの友達が訪ねてきたので、Bばあさんも一緒に話し込んでいましたよ」という具合です。 二人の母は、性格が全く違いますが、仲良くやっております。 もう四年になりますが、共に楽しく生きる方法を教わった気がします。 朝、妻がエバ(Aばあさんこと)のベットの掃除をしながら、「今日は良いお天気ですからお布団干しましょうね。」とエバに 声を掛けてい るところを見てしまうと、私はすぐにビーバー(Bばあさんのこと)に「ちょっと外の出てみませんか、ちょうどクレマチスが咲きましたから。」と呼びかける のです。 こうして二人の母と住んでみて、ふと気が付いた事は妻が私を産んだ母にやさしくしてくれていると、負けずに私も義母に何か してあげようという気持ちになります。 親切のしあいっこは、いつの間にか我が家に定着してしまいました。 今年の冬からエバは、一日おきに人工透析のため通院をしております。 肝臓機能が低下したためです。 病院に行く日は、決まってビーバーが玄関先まで送ってくれます。 半日がかりで帰ってくると「大変でした。ご苦労様。」と、エバを暖かく出迎えて声を掛けてくれます。 亡夫の墓参りに出かれるビーバーを歩行困難なエバが、杖を頼りに玄関まで見送りに来ているのを見ると、 親切のしあいっこが妻から私へ、そして二人の母に伝わったのか、 それともその逆なんだ・・と考えたりして、大空を見上げました。 |





